玉野総合医療専門学校開校20周年記念式典・記念祝賀会開催
2018年11月18日
玉野総合医療専門学校開校20周年記念式典・記念祝賀会が、平成30年11月18日（日）ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルにおいて、卒業生約30名を含む来賓約120名を迎え、開催されました。
記念式典では、平井義一校長の挨拶に始まり、加計孝太郎理事長の挨拶、玉野市長黒田晋氏並びに山陽新聞社取締役会長越宗孝昌氏のお二方から、来賓を代表してお祝いの言葉が述べられました。
その後、岡山県看護協会会長宮田明美氏、岡山県介護福祉会会長安達悦子氏、岡山県理学療法士会会長國安勝司氏、岡山県作業療法士会会長楢原伸二氏によるパネルトーク、また学友会学生委員会3名による在校生代表挨拶と、式典が粛々と進行され、祇園壽惠子副校長の閉式の辞で終えました。
記念祝賀会では、加計悟倉敷芸術科学大学副学長が学園を代表して挨拶、岡山県議会議員加藤浩久氏並びに玉野市医師会会長渡邉正俊氏のお二方から来賓を代表してお祝いの言葉が述べられました。
大野友美優勇同窓会会長から100万円寄付の目録が贈呈され、金政泰弘初代校長の乾杯のご発声で祝宴となりました。
その後、森本健介氏（保看卒）、渡邉弥香氏（保看卒）、大野友美氏（介護卒）、佐々木裕司氏（理学卒）、平上裕哉氏（理学卒）、瀧本浩一氏（作業卒）の6名の卒業生の方々が功労者として表彰されました。
また、藤原加代子氏（保看）、安原裕子氏（保看）、三浦都子氏（保看）、藤原美奈子氏（介護）、財津真人氏（理学）、北山順崇氏（作業）の6名の先生方が教育功労者として表彰されました。
各年次の卒業生によるリレーメッセージも放映され、賑やかに歓談の中、北山順崇副校長の閉式の辞で終えました。
