満開の桜に迎えられて、平成20年度入学宣誓式が執り行われ、保健看護学科11期生、介護福祉学科11期生、理学療法学科・作業療法学科8期生が新たに玉野総合医療専門学校生として誕生しました。
式典では岡田校長が、「自分を大切にする、自分を向上させるという言葉を胸に、学生生活を有意義なものにしてください。」と激励。新入生代表の川上真理子さんが「責任ある行動がとれ、誠意を持って仕事ができ、社会に貢献できる専門職業人を目指します。」と力強く入学を宣誓し、医療・福祉のエキスパートを目指して新たな一歩を踏み出しました。
新入生、保護者のみなさん、ご入学おめでとうございます。ご参列いただいた来賓のみなさま、ありがとうございました。