明誠学院高等学校1年生16名が学校見学に訪れ、保健看護学科・介護福祉学科の2学科を見学。模擬授業や体験実習をおこないました。
介護福祉学科では車いす体験を実施し、利用者の立場を体感することで、よりよい車いす介助方法を考える授業を体験しました。また、保健看護学科では赤ちゃんの沐浴体験を実施し、普段体験することが少ない赤ちゃんに触れることで、かわいいと思うとともにお風呂に入れる難しさも実感できる体験をしました。
今回の学校見学は将来の進路選択に役立てるため、職業理解を深める一環として行われました。様々な体験をして進路の参考にしてください。