玉野の夏を彩る「第42回玉野まつり」が玉野市の市役所通りをメイン会場として開催されました。祭りの主役である地踊り「かっからか踊り」に2,000名を超える踊り手が参加し、“連”の特色を出しながら踊りに興じていました。
本校からは、黒色とオレンジ色のそろいのハッピを身にまとい、学生有志・教職員総勢30名が参加し、学生たちの若さと教職員の老練さで暑さを吹き飛ばす軽快な踊りを披露しました。
踊ったあとの爽快感と達成感は何とも言えない心地よいものでした。これが地踊りの魅力なのでしょうか?
来年は、学生たちに負けないよう頑張ります!
(事務長 國上 巧一)