第14回たまの渋川ビーチサッカー大会で理学療法学科3年の有志7名と教員がトレーナーサービスを実施しました。
午後からは時折、雨も降りましたが、大会自体は問題なく実施されました。
ブースでは、選手に対してマッサージや、ケガをされた方のアイシング、テーピング固定などを行い、アドバイスなども通して選手の方たちを後押ししました。
このブース開設の目的は、大会参加選手のケアはもちろん、理学療法士を目指す学生の実践の場として重要な意味を持っており、良いコミュニケーションの場としても刺激になったことと思います。
今回で7回目の参加とあって、選手からの認知度も上がり、開催中や試合後にも多くの方が利用されていました。
トレーナーで参加した学生の皆さん、
お疲れさまでした。