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2019年9月12日(木)

症例報告会(理学療法学科4年)

総合臨床実習U期を終えた理学療法学科の4年生が、症例報告会を行いました。
4年間の集大成として、担当させて頂いた患者様・実習で指導頂いた先生方への感謝の気持ちも忘れず望んでくれたと思います。
以下、学生のコメントです。

臨床実習を終え、多くの知識や経験を積んできたことで、クラス全員が症例に対し様々な角度で捉えていくことが出来ていました。また質疑応答では、症例に対するアプローチ・予後予測など多岐にわたる質問があり、クラス全体のレベルアップを感じることが出来ました。実習を経験することで、今後の課題もみつかり、これからもしっかり成長していきたいと思います。
4年 内藤志保



今回の症例報告では、総合臨床実習T期よりも内容の濃い発表が出来ました。自分の意見を述べるだけでなく、皆が経験してきたことを知ることができるので、とても有意義な時間となりました。これからの半年間は、卒業試験・国家試験の合格に向けクラス一丸となり、しっかり頑張っていきたいです。
4年 倉持翔大

written by tamasen [理学療法学科] [この記事のURL]

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