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2022年3月4日(金)

地域理学療法実習(見学実習)報告会

理学療法学科2年生が地域理学療法実習(見学実習)の報告会を行いました。
今回の実習はコロナ禍であったため、第一便として約半数の学生が臨みました。それぞれ自分の経験したことをしっかりまとめ、発表することが出来ていました。今後の学校生活や実習へ生かしてくれることと思います。
以下、学生コメントです。

地域理学療法実習の報告会がありました。実習で不安だったこととして、コミュニケーションの難しさの報告が多数挙がりました。普段、友達同士とは違い、高齢な方や障害を持たれている方には、特にジェスチャーなど非言語的な手段を用いることが大切だと感じました。                             PT2年 塩出拓未



初めての実習であったためとても緊張して臨みました。自分なりにしっかり質問し、PTとして大切なことを学ぶことが出来ました。報告会では、自分が実習で学んだことや今後の課題など経験したことをしっかり発表することが出来ました。今回の実習で学んだことを今後の学校生活で生かしていきたいと思いました。
PT2年 高塚修治


written by tamasen [理学療法学科] [この記事のURL]

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