tamasen blog

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2022年6月13日(月)

作業療法学科模擬体験授業

作業療法学科で高齢期の作業療法学の授業の中で,学生が介護やリハビリテーションが必要とされる高齢者の方の歩行場面や食事場面のイメージがふくらむよう、模擬体験を行いました。移動では,高齢者疑似体験セットで手足に重りをつけたり,視野が狭くなるゴーグルなどを装着し校内の廊下や階段を移動してみました。食事に関しては,嚥下障害のある対象者の方の食事場面をイメージしてお茶にとろみ調整剤をいれて,実際に飲んでみました。このような体験を通じて,高齢者の健康状態や生活を考えるところから作業療法の支援の場へつなげていければと考えています。


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2022年6月9日(木)

作業療法学科 講義風景

作業療法学科3年生に対して車椅子の駆動方法、介助方法の講義を行いました。車いすの扱い方にもテクニックが必要です。学生さんたちは悪戦苦闘しながら車椅子を操作していました。お疲れさまでした。



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2022年6月8日(水)

理学療法学科3年 福祉用具見学

6/3(金)
理学療法学科3年生が福祉用具の見学へ行きました。
説明員の方から丁寧に説明していただき、大変勉強になりました。
以下、学生コメントです。

初めて見る福祉用具が多く、とても有意義な経験になりました。実習に向け、今後の勉強に生かしていきたいと思います。
PT3年 井上惠一朗

福祉用具の体験をすることができ、使用する方や介護者の負担が軽減されるような工夫がたくさんされていることを感じました。貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。
PT3年 佐野葵





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2022年6月7日(火)

暮らしを支える看護

保健看護学科1年生が “玉野市築港地区踏査” をして、 わが町の魅力発見をしました!

令和4年度1年生からの新たにスタートした授業科目「暮らしを支える看護」のフィールドワークをしました。
まず、玉野市の概要について調べました。


次に、玉野市築港地区の地図からの事前調査です。

いよいよ、 “玉野市築港地区踏査” に出発!


















各グループが まちの特徴を発表! 
途中 出会った地区住民の方にインタビューできたグループもあり、 貴重な“住民の声”をクラスに紹介してくれました。




学生たちは、
「事前学習で老年人口割合が高いことを把握していたので、高齢者の目線で地域を観ていきました!」
「玉野市住民の立場に立って、地域を観察できた!」
「玉野市の産業について、もっと知りたい!」
「地区が違うだけで、共通していることもあれば、違うこともあって、直接、歩いて観ることで気づくことがたくさんあった。」
と、人々が生活している“まち”を、五感を使って知ることの大切さを学んでいました。

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2022年6月6日(月)

タマセン中庭園芸

ヒマワリの苗を玄関先に植えました。夏にはヒマワリがお出迎えしてくれるでしょう。楽しみです。
学生さんたちも植え付けを手伝ってくれました。ありがとうございました。






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