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2017年9月15日(金)

アメリカ研修トピックス

アメリカ研修がスタートし、現地の写真が送られてきました。最初の一枚は研修先のシェネンドア大学内でのショットです。日本の大学とは違う雰囲気を感じとても良い経験になることでしょう。2枚目はホームステイ先での1枚。今まで大勢の学生たちを受け入れて頂いており、今回も3名がお世話になっています。自家用飛行機に学生たちは大興奮!
とても貴重な体験が出来たようです。




シェネンドア大学での研修を終えた一路はワシントンへ。
写真はワシントンでの様子です。リンカーン記念堂やホワイトハウスなどさまざまな観光地を巡りました。



アメリカでの研修も残りわずかです。
思い残すことなくしっかりと楽しみ学んできてほしいです。
学生が元気な姿で帰ってくることを楽しみに待っています!


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2017年9月5日(火)

アメリカ研修団出発!

9月5日(火) 岡山空港9:25発ANA654便に乗り、2017年度アメリカ研修団が出発しました。
今年の研修団は4名と少人数ですが、明るく元気なメンバーが揃いにぎやかな研修旅行となることでしょう。





一行は、羽田空港を経由し、成田空港から16時発のユナイテッド便でワシントンDCへと飛び立ちます。現地に到着後、まずはシェネンドア大学があるウィンチェスター市に移動し、ホームステイから研修がスタートします。

9月16日(土)までの12日間、ウィンチェスター、ワシントンDC、ニューヨーク、ロサンゼルスを巡る研修を通し、一回り大きくなって元気に帰ってくることを期待します。

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2017年7月31日(月)

アメリカ研修 結団式を実施

H29.9.5から約2週間アメリカ研修を行います。
研修に先立ち本校で結団式を行いました。
結団式では、研修団を率いる団長安原裕子氏(保健看護学科)に辞令が交付され、引き続き校長からの激励の言葉が送られました。
また、研修に臨む3名の学生から力強い決意表明が行われ、集まった教職員は学生が飛躍することを期待し盛大な拍手を送りました。
研修を通して、海外の色んな景色を見て感じ沢山の事を学んできてほしいです!
成長した学生たちに会うことを楽しみにしています。






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2017年4月4日(火)

平成29年度 入学宣誓式

ご入学おめでとうございます!平成29年度入学宣誓式

穏やかな春の日差しに迎えられ平成29年度入学宣誓式が執り行われました。保健看護学科20期生、介護福祉学科20期生、理学療法学科17期生、作業療法学科17期生が新たに玉野総合医療専門学校生として誕生しました。


式典では平井校長が



「皆さんは、医療関連社会で人の役立ちたい、頑張りたいとの思い・夢を持って、入学されたことと思います。皆さんの夢の実現のために、皆さん自身が努力しなくてはなりません。皆さんの夢の実現が、本学の教育理念の到達点です。我々教職員は、全力で皆さんを支えます。」と激励の言葉を送りました。


在校生を代表して学友会学生委員会委員長・大塚隆生さんが



「この学校では勉強だけではなく学校祭、国際交流、サークル活動などの多くの交流行事があります。皆さんも文武両道で一緒に頑張りましょう。2年後あるいは4年後に医療人として社会に貢献できるスペシャリストになれるように、この玉野総合医療専門学校で共に歩んでいきましょう。」と新入生に歓迎の言葉を送りました。


新入生代表の保健看護学科・楠見咲季さんは



「校長先生をはじめご来賓の皆様、先輩方より温かい励ましのお言葉をいただき、これから始まる新しい生活に期待で胸がいっぱいです。今日から私たちはここにいる仲間と共に授業や実習、校外活動を通して、たくさんの方と関わっていく中で、感謝し、感謝され、信頼し、信頼される福祉・医療従事者になれるよう頑張ってまいります。」と力強く誓いの言葉を宣誓しました。


新入生ならびに保護者のみなさま、ご入学おめでとうございます。ご参列いただいたご来賓のみなさま、ありがとうございました。





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2017年3月10日(金)

平成28年度卒業証書授与式

穏やかな春の日差しに迎えられ、平成28年度卒業証書授与式が執りおこなわれました。保健看護学科、介護福祉学科、理学療法学科、作業療法学科の卒業生が、喜びと期待を胸に新たな道へと巣立っていきました。

式典では卒業生代表が晴れやかな表情で卒業証書を授与。





式辞として平井校長が



「卒業生の皆さんには「恩もしくは恩義ということを感じ、認識して欲しい」と願っています。皆さんはご家族・保護者の方はもちろんのこと、多くの方々に恩義もしくは教えを受けて育ってきました。人は、一人では生きていけません。社会の中で生きていくこと、生きていることそのものが恩義を受けていると考えてください。
この先、恩義は受け続けることではありますが、これからは社会人として、恩に報いていかなくてはなりません。ただし、恩義は受けた方々に直接返すものではありません。皆さんは、恩義を感じ、受け止めて、社会の中でしっかり二本の足で立って、自立してください。恩義・思いを感じ共有して、自らの行動を考えてください。そうして、最終的には次の世代へと受け継いでいくことが大事です。
卒業に際しては「おめでとう」の言葉を、また皆さんの努力に対しては「ありがとう」の言葉を送ります。」と激励。


卒業生を代表して理学療法学科・小西美舞さんが



「これから私たちは医療・福祉の従事者として社会に羽ばたいていきます。社会に出ることへの大きな不安もありますが、玉野総合医療専門学校での四年間の学びを糧に何事にも積極的に取り組み、常に学びの姿勢を忘れず、周囲の人への思いやりの心を大切にしながら、精一杯努力していきます。」と力強く答えました。





卒業生ならびに保護者のみなさま、ご卒業おめでとうございます!
新しいステージでのご活躍を願っています!


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