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2017年12月25日(月)

領域実習を終えて(保健看護学科3年生)

5月から始まった領域実習(成人看護学、精神看護学、母性看護学、小児看護学)を終え、12月8日に学内で全員が『私が大切にしたい看護』のテーマで実習を通して培った看護観を発表しました。



学生の発表は、『受持の対象者から、生きる活力は何かを見出し、前向きな気持ちになれるようケアの方法を考えた』、『対象者の出来ることと出来ないことをアセスメントし、対象者の今後の生活をサポート出来るよう支援していきたい』、『対象者の声に耳を傾け、言葉・動作に秘められた思いや何気ない変化に気付くことの出来る看護師になりたい』等、実習での体験を通して看護を考え、成長していました。



12月11日からは教室に戻り、施設や在宅で病気や障害をもち生活する療養者と家族への看護や保健師の科目の学習、そして、2月5日から始まる老年看護学実習U(生活支援)に向けて学習に取り組んでいます。

                3年生コーディネイター 三宅、安原
 

written by tamasen [保健看護学科] [この記事のURL]

2017年12月13日(水)

玉野市民病院でクリスマスコンサートを開催!(保健看護学科)

保健看護学科1年生が、玉野市民病院にてクリスマスコンサートを開催しました。入院中の患者さんや、病院のスタッフの方々など大勢の方にお集まりいただきました。最初は緊張している様子の学生も、音楽が始まるとともに緊張が解け練習の成果を発揮することができました。
トーンチャイムといったきれいな音色の楽器にあわせクリスマスソングや「花は咲く」といった楽曲を合唱し、最後にはサンタさんに変身した学生が皆さんに鶴の折り紙をプレゼントし喜んでいただけました。





皆さんより大きな拍手をいただき、クリスマスコンサートは大成功をおさめました。練習に励み多くの方の前で発表できた経験は学生達にとって将来きっと役に立つ事と思います。

ご参加いただきました患者さん、病院スタッフの方々、ご協力いただいた皆さんに厚く御礼申し上げます。

written by tamasen [保健看護学科] [この記事のURL]

2017年11月29日(水)

保健看護学科1年生 入学後の様子(後編)

入学して7ヶ月が経ちました。

8月から約2ヵ月間、たっぷりと夏休みを過ごし、
後期は9月25日(月)からスタートしました。

9月30日(土)には、教育進路懇談会を行い、学生、保護者と教員2名との4者懇談を行い、後期のスタートを整えました。


10月21日(土)学校祭(優勇祭)が行われました。


優勇祭の準備


1年生は、ステージと模擬店、学科紹介に参加しました。





優勇祭:ステージ発表



 教員も学生に負けじと、UFOを踊りました!!



学科紹介:血圧測定


出店:TAMAせん

後期からの授業は専門基礎分野、専門分野の科目が主となり、前期に比べてスピードもアップしています。


老年看護学では、対象理解を目的に、加齢に伴う身体的な機能の変化の体験として、高齢者疑似体験を行いました。
視野が狭くなり、ぼやけて見えることにより、新聞の小さな文字の見えにくさが分かりました。


老年看護学:高齢者疑似体験

手先の関節の機能低下や物がつかみにくい状況が、普段何気なく行っている、服を着る動作にどのような影響を及ぼすか、体験してみて理解できることが沢山ありました。


老年看護学:高齢者疑似体験

基礎看護技術は専門性の高い、高度な技術を学習しています。



基礎看護学:学内演習


基礎看護学:学内演習

日常生活の援助はもちろん、注射法も1年次から、技術の習得をします。
血管を探すことから始まり、確実に血管内に針を入れるのは、とても難しいです。



基礎看護学:学内演習


基礎看護学:学内演習

毎週月曜日の放課後は、学習係が中心となり、学習会を行い、12月25日の全国模試に向けて、気合いを入れています。



学習係



定期試験は、11月に7科目、12月に6科目と息をつく暇はありません。


学生一人ひとり、2つの国家資格(看護師・保健師)取得に向け、毎日頑張っています。



後期になり、どことなく、顔が引き締まり、看護学生としての自覚が芽生え、成長を感じる1年生でした!!


保健看護学科 1年生コーディネーター:草地・高畠

written by tamasen [保健看護学科] [この記事のURL]

2017年11月1日(水)

小児看護学実習(保健看護3年)

「小児看護学実習」では、様々な対象年齢の子どもたちと関わる中で、子どもの成長・発達について学び、子どもや家族が健康に過ごすことができるための看護について考えます。

実習では、保育園、病院、外来、療育センターなど様々な施設で行います。


保育園では子どもたちと遊んだり、食事をしたりして過ごす中で子どもの成長・発達について学びます。
子どもの笑顔にたくさんの元気もらうことができます。






病院では医療的な処置や看護技術を経験するだけでなく、子どもにとって少しでも病院での出来事が嫌な思い出とならないように絵を書いたり、本を読んだり、工夫して関わります。
「プレパレーション」は子どもが治療や検査などで体験することを正しく理解して、乗り越えることができるためのものです。学生はそれぞれが工夫をしながら演習に取り組みます。





療育センターでは、発達障害の子どもたちの療育場面の見学を行います。
それぞれの学びを話合い、構造化していきます。保健師・看護師を目指す学生たちは子どもが地域で安心して生活できるように様々なサポートがあることに気づいていきます。





小児看護は、子どもの成長・発達に携わるとともに、家族と共に子どもの成長をよろこぶことができます。子どもは、私達が考えている以上に大きなパワーを持っています。
そのパワーを実習の中で学生も感じ取り、活かしてほしいと思います。

                  保健看護学科 小児看護学担当
                          仲田 紀代美

written by tamasen [保健看護学科] [この記事のURL]

2017年10月20日(金)

公衆衛生看護学実習T・U(保健看護4年)

保健看護学科4年生は、保健師になるための実習として、8月28日(月)〜10月13日(金)までの期間で、岡山県内の保健所に1週間、市町村保健センターに2週間、玉野市内の小学校・中学校に2週間、計5週間の実習を行いました。


岡山県内の市町村での実習では、住民の方を対象に、「むし歯の予防」「手洗い」「骨盤底筋体操」といったテーマで、健康に関するお話をさせていただきました。子育て中のお母さんや健康体操に取り組まれている高齢者の方などさまざまな年代の方に、より健康に過ごしていただきたいと思い、模造紙や模型、配布資料を作成して分かりやすく説明する工夫をして実施しました。


それぞれの会場で、住民の方が温かく迎えてくださり、なごやかな雰囲気の中で健康教育をさせていただくことができました。参加してくださった住民の方の健康に対する思いを聞くことができたり、一緒に健康体操をさせていただいたりする中で、住民の方の健康に関する関心の高さを実感することができました。保健師として、機会を生かして健康教育を実施していくことの大切さを学びました。





玉野市内の小学校・中学校では、早寝、早起きや朝ごはんの大切さ」や、「けがの手当て」などをテーマに保健指導をさせていただきました。

いろいろな学年の児童・生徒の皆さんに理解していただくために、絵やグラフ、模型等を作り、楽しく授業ができるよう考えていきました。

クラスの皆さんとも仲良くなり、運動場で一緒に遊んだり、給食を一緒に食べたりする中で、学校において安全で健康に学習ができるよう支援していくことの大切さについて実感することができました。



written by tamasen [保健看護学科] [この記事のURL]

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