2021年12月24日(金)

理学療法学科・作業療法学科 壮行式を実施しました

12月22日(水)に理学療法学科・作業療法学科3年生の壮行式を実施いたしました。
学生たちは1月より3週間、初めての臨床実習に臨みます。真っ白な白衣に身を包み、緊張しながらも真剣な面持ちでバッチを受け取っていました。




壮行式の後、水永リハビリテーション病院の古澤 潤一様より特別講演をしていただきました。先生からの貴重なお話を実習で是非活かしてほしいと思います。




以下、学生のコメントです。

私はこの度、先生や非常勤講師の先生、同級生のおかげで壮行式を迎えることができました。また、特別講演での「自信をもつ」「分からないことを分からないままにしない」という実習を行う上での心構えを大事にし、これから実習に活かしていきたいです。
理学療法学科3年 池口 拓弥

実習が間近に近づいているのを感じつつ、先生達の激励によって実習生として臨床の場に出る覚悟を再認識できました。宣誓の挨拶でも話した通り、実習に向かうタマセンの学生としての自分の思いをさらに強くできたと感じています。
作業療法学科3年 渡 颯太



皆さんが笑顔で元気に帰ってくるのを楽しみに待っています!

written by tamasen [トピックス] [この記事のURL]

Copyright© Tamano Institute of Health and Human Services. All Rights Reserved.

MySketch 2.7.4 written by 夕雨