2019年6月24日(月)

総合臨床実習T期・症例報告会を終えて(理学療法学科4年生)

理学療法学科4年生が、総合臨床実習T期を終え、症例報告会を行いました。
今期の実習では、指導者の先生の下、治療介入も経験し、各学生が患者様の為に何が出来るかを必死で考えました。理学療法士としてのやりがいや魅力を感じることが出来た一方で、思うようにいかず悩み・苦しんだこともあったようです。これらの経験をU期目の実習に生かし、学生全員がさらにレベルアップしてもらいたいと思います。
4年担任 佐々木裕司



以下学生のコメントです。
 僕は、患者様を想う気持ちは誰にも負けません!U期目の実習でも、この気持ちを忘れずに頑張ります。症例報告会では、質疑応答を学生達で活発に行い、とても有意義な時間を過ごせました。
理学療法学科 4年生 木本洸一



指導者の先生方・患者様のおかげで、しっかり成長することが出来ました。お世話になった方々のためにも、U期目の実習に全力で取り組みたいと思います。症例報告会では、クラス全員で意見交換ができ、互いに知識を深めることが出来ました。
理学療法学科 4年生 古圡拓登


written by tamasen [理学療法学科] [この記事のURL]

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