tamasen blog

7月27日、オープンキャンパス作業療法学科編です。

今回はe-sportsによる社会参加、支援機器による介入体験がテーマでした。

e-sportsは遊びのイメージがありますが交流、学習、就労、多様な可能性を秘めていることを創造できたのではないでしょうか。

保健看護学科1年生が初めての看護の実習に臨みました。玉野市総合保健福祉センター・玉野医療センター玉野三井病院・玉野マリンホーム・こもれ陽の家けやき・グループホームこまくさの5施設に、グループに分かれていきました。提供されている看護を目のあたりにし、看護の魅力と対象者さんの笑顔にわくわくでした。また、玉野市内の特性や、そこで生活している人々の暮らしや健康を保つために大切にしていることを実習を通して学びました。







臨地での実習を終えて、学生一人ひとりが「私の看護観」を伝えてくれました。これからの成長が楽しみです。

実習一期を終えたばかりの四年生です。実習二期に向けて事前オスキーに取り組みました。みんな成長著しく頼もしい限りです。

理学療法学科3年による卒論の計画発表会を実施しました。
論文作成は「論理的思考」を養う良い経験になります。
苦労しただけ大きな達成感があるはず！頑張れ！

作業療法学科3年生のレクリエーション演習の講義の様子です。
魚釣りゲームを用いた支援を体験しました。楽しみながら訓練！作業療法の醍醐味です。