学校法人加計学園　玉野総合医療専門学校　優勇同窓会

玉野総合医療専門学校優勇同窓会は、玉野総合医療専門学校の卒業生をはじめ教職員、在校生の情報交換の場とするとともに、同窓生の親睦を深め、同窓生から在学生への医療・福祉の現状を伝承していく場として、平成１５年１月２５日に設立されました。

母体である玉野総合医療専門学校は、平成１０年４月に保健看護学科４０名、介護福祉学科４０名定員の２学科で、玉野看護福祉総合専門学校として開校しました。
平成１３年４月には理学療法学科４０名、作業療法学科４０名定員の２学科を新設し、現在の玉野総合医療専門学校に校名変更されました。

平成１２年３月に介護福祉学科の第１期生が卒業し、平成１４年３月に保健看護学科の第１期生が卒業しました（介護福祉学科は第３期生の卒業）。
これを機に、保健看護学科第１期生及び介護福祉学科第３期生の卒業生が、同窓会準備委員会を立ち上げ、翌年の平成１５年１月２５日に誕生しました。

設立当初は、会長（介護）、副会長（介護、保看）、書記（介護、保看）、会計（介護、保看、保看）、監査（介護、保看）の各担当でスタートし、現在に至っています。

同窓会会員の自主活動を通じ、同窓会会員･在校生･教員の親睦を深め、情報交換をし、医療･福祉への更なる発展を目指しております。
総会は毎年定期的に開催され、学科ごとに開催される勉強会（分科会）の支援、ホームページ等による情報発信を通じ、お互いの絆が保てるような同窓会運営をしていく所存です。

まだ、同窓会へ加入されていない方におかれましては、ご入会を心よりお待ちしておりますので、同窓会事務局へご一報ください。
また、住所等が変更された方は、お手数ですが同窓会事務局までご連絡ください。