国際交流

訪日研修生とのふれあいを通して 国際交流の重要性を学ぶ

世界21の国や地域における78教育・研究機関と教育交流協定を締結(2024年3月末現在)

訪日研修生とのふれあいを通して 国際交流の重要性を学ぶ

IT時代の幕開けとともに、グローバル化が進む昨今では、諸外国との綿密な連携が不可欠です。加計グループでは国際感覚を磨く教育の必要性に早期から着目。
1979年、アメリカのオハイオ州立ライト大学との教育交流協定調印を皮切りにブラジル、中国、韓国、台湾、カナダ、イギリス、オーストリアなど現在までに21カ国78の学園・教育機関と教育交流協定を締結しています。これは相互の大学における研究および教育の発展はもちろん、各国間の文化理解の促進にも大いに役立っています。

訪日文化研修団・日本文化体験プログラム研修生として、加計学園が教育交流協定を結んでいるライト大学(アメリカ)やパラナ・カトリカ大学(ブラジル)、パラナ連邦大学(ブラジル)、フィンドリー大学(アメリカ)などの方と交流を深めています。

海外研修制度

学生を対象として行われるのが、交流協定に基づく海外研修プログラムです。
海外の大学を舞台に行う約2週間の国際交流体験。大学での授業や、さまざまな生活文化にも触れ、数多くの学生が心の交流や国際性への理解を深めています。
海外研修制度